
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月13日 11時47分
前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比182.77円高の13702.20円
13日前場の日経平均は前日比182.77円高の13702.20円、高値は13789.08円、安値は13689.49円。東証一部の出来高は9億2972万株、売買代金は7761億円、時価総額は401兆3395億円、値上がり銘柄数は1181銘柄、値下がり銘柄数は424銘柄、変わらずは135銘柄。日経平均は大幅反発。
12日のNYダウは小幅続落、前週末比5.83ドル安の15419.68ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.60(4.47%)安の12.81だった。相場全体に方向感に乏しかった。上海総合指数が大幅上昇し約2カ月ぶりの高値を回復したことは好感された。
NY円相場は反落し、前週末比70銭円安・ドル高の1ドル=96円85~95銭で終えた。円は対ユーロでも反落し、前週末比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=128円85~95銭で終えた。
NY原油先物相場は小幅に続伸した。WTI期近の9月物は前週末比0.14ドル高の1バレル106.11ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸した。12月物は前週末比22.0ドル高の1トロイオンス1334.2ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は大幅反発。円高が一服したことで、東京株式市場は輸出関連株中心に買戻しが先行した。安倍首相が法人税の実効税率を引き下げを検討するよう指示したと伝わったことも買い材料になった。しかし、それ以外に積極的に買い上がる材料は見当たらず、買い一巡後は日経平均は伸び悩んだ。閑散相場も継続した。
東証33業種では、食料品、情報・通信、ガラス・土石、その他金融、海運、パルプ・紙、医薬品、輸送用機器、鉄鋼などが値上がりした。一方、精密機械、保険、電気・ガスの3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは新日本理化(4406)、2位はエス・サイエンス(5721)、3位は明和産業(8103)。一方、値下がり率トップはレーザーテック(6920)、2位はアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、3位はジェイアイエヌ(3046)。