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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月29日 15時29分

相場概況(主力株)/29日の日経平均は前週末比468.85円安の13661.13円

29日の日経平均は前週末比468.85円安の13661.13円、高値は13953.85円、安値は13661.13円、出来高は25億6546万株、売買代金は2兆1924億円、時価総額は395兆1398億円、値上がり銘柄数は57銘柄、値下がり銘柄数は1676銘柄、変わらずは15銘柄。日経平均は大幅に4日続落。

26日のNYダウは小幅ながら続伸、前日比3.22ドル高の15558.83ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.25(1.93%)安の12.72だった。ダウは一時150.45ドル安の場面があったが、米景気や企業業績の回復期待を背景に、引けにかけて米投資信託などからの大口の買いが入り、プラス転換した。

NY円相場は続伸し、前日比1円5銭円高・ドル安の1ドル=98円20~30銭で取引を終えた。一時97円95銭と6月27日以来、約1カ月ぶりの円高水準を付けた。円は対ユーロでも続伸し、前日比1円35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円35~45銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の9月物は前日比0.79ドル安の1バレル104.70ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。8月物は前日比7.3ドル安の1トロイオンス1321.5ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅に4日続落。ザラ場中では7月4日以来約3週間ぶりに1万4000円を下回った。円相場が上昇し、主力輸出株を中心に幅広い銘柄が売られた。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。終値ベースで1日以来の1万4000円割れ。6月27日の13213.55円以来、約1カ月ぶりの安値水準を付けた。円相場が対ドルで一時1ドル=97円台と、約1カ月ぶりの高値に上昇したことを受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まり、全面安となった。参院選を通過したことで、ヘッジファンド勢が日本株売り・円買いに転じたとの観測が出ていた。

東証33業種では、全業種が値下がりした。その他金融、証券、商品先物、ゴム製品、電気・ガス、海運、鉱業、輸送用機器、化学、機械、繊維製品、倉庫・運輸などの値下がりが目立つ。個別では、東証一部の値下がり率トップはアクリーティブ(8423)、2位は東洋機械金属(6210)、3位は日立金属(5486)。一方、値下がり率トップはアイスタイル(3660)、2位はリニカル(2183)、3位はMUTOHホールディングス(7999)。