
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
07月29日 11時49分
前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前週末比319.94円安の13810.04円
29日前場の日経平均は前週末比319.94円安の13810.04円、高値は13953.85円、安値は13762.91円、出来高は13億4830万株、売買代金は1兆1162億円、時価総額は398兆723億円、値上がり銘柄数は75銘柄、値下がり銘柄数は1649銘柄、変わらずは22銘柄。日経平均は大幅に4日続落。
26日のNYダウは小幅ながら続伸、前日比3.22ドル高の15558.83ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.25(1.93%)安の12.72だった。ダウは一時150.45ドル安の場面があったが、米景気や企業業績の回復期待を背景に、引けにかけて米投資信託などからの大口の買いが入り、プラス転換した。
NY円相場は続伸し、前日比1円5銭円高・ドル安の1ドル=98円20~30銭で取引を終えた。一時97円95銭と6月27日以来、約1カ月ぶりの円高水準を付けた。円は対ユーロでも続伸し、前日比1円35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円35~45銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の9月物は前日比0.79ドル安の1バレル104.70ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。8月物は前日比7.3ドル安の1トロイオンス1321.5ドルで終えた。
前場の日経平均は大幅に4日続落。ザラ場中では7月4日以来約3週間ぶりに1万4000円を下回った。円相場が上昇し、主力輸出株を中心に幅広い銘柄が売られた。
東証33業種では、全業種が値下がりした。その他金融、証券、商品先物、ゴム製品、鉱業、海運、輸送用機器、銀行、化学、繊維製品、鉄鋼、機械などの値下がりが目立つ。個別では、東証一部の値下がり率トップはネオス(3627)、2位はアクリーティブ(8423)、3位は日立金属(5486)。一方、値下がり率トップはリニカル(2183)、2位はクボテック(7709)、3位はイー・ギャランティ(8771)。