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相場概況(主力株)/25日の日経平均は前日比168.35円安の14562.93円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月25日 12時02分

前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比82.82円安の14648.46円

25日前場の日経平均は前日比82.82円安の14648.46円、高値は14748.77円、安値は14601.40円、東証一部の出来高は11億550万株、売買代金は1兆29億円、時価総額は422兆4024億円、値上がり銘柄数は421銘柄、値下がり銘柄数は1202銘柄、変わらずは128銘柄。日経平均は続落。

24日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比25.50ドル安の15542.24ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.52(4.11%)高の13.18だった。資源価格が低迷する中、鉱山開発会社が設備投資を抑制したため鉱山向け重機の販売が低迷し、キャタピラーの4~6月期は純利益が前年同期から43%減少した。これが嫌気された。一方、6月の米新築住宅販売件数が約5年ぶりの高水準となったことが、相場をサポートした。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比90銭円安・ドル高の1ドル=100円25~35銭で取引を終えた。7月の米製造業のPMI速報値が53.2と、4カ月ぶりの水準に上昇し、米景気の回復観測を背景に米10年物国債の利回りが上昇。日米の金利差が拡大するとの見方から円売り・ドル買いが優勢となった。円は対ユーロで続落し、前日比85銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円30~40銭で取引を終えた。7月のユーロ圏PMI速報値で製造業と非製造業を合算した総合指数が市場予想以上に改善し50.4と、好不況の境目とされる50を1年半ぶりに上回ったことで、円売り・ユーロ買いが優勢となった。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の9月物は前日比1.84ドル安の1バレル105.39ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。8月物は前日比15.0ドル安の1トロイオンス1319.7ドルで終えた。

前場の日経平均は続落。東京外国為替市場で円相場が1ドル=100円近辺に下げ幅を縮小したことが嫌気された。個別では13年12月期連結業績予想を下方修正したキヤノン(7751)が前日比210円(6.12%)安の3220円、24日引け間際に「アリババ、香港への上場申請報道を否定」との報道があったの観測を受け、ソフトバンク(9984)が同120円安(1.72%)安の6860円と、それぞれ前場の取引を終え、日経平均の足を引っ張った。

東証33業種では、ガラス・土石、空運、石油・石炭製品の3業種が値上がりした。一方、保険、電気・ガス、その他製品、その他金融、海運、陸運、情報・通信、精密機械、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはネオス(3627)、2位はマネーパートナーズGP(8732)、3位は新日本理化(4406)。一方、値下がり率トップはエス・サイエンス(5721)、2位は花王(4452)、3位はリブセンス(6054)。