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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月24日 11時59分

前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比85.68円安の14692.83円

24日前場の日経平均は前日比85.68円安の14692.83円、高値は14749.13円、安値は14630.68円、東証一部の出来高は11億806万株、売買代金は1兆140億円、時価総額は425兆3400億円、値上がり銘柄数は581銘柄、値下がり銘柄数は1027銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は反落。

23日のNYダウは続伸し、3日ぶりに過去最高値を更新し、前日比22.19ドル高の15567.74ドル。明るい収益見通しを示したユナイテッド・テクノロジーズが上昇し、1銘柄でダウを約23ドル押し上げた。今後も有力企業の決算発表が続くため、その内容を見極めたいとのムードが強かった。恐怖指数(VIX指数)は同0.37(3.01%)高の12.66だった。

NY円相場は続伸し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=99円35~45銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=131円45~55銭で終えた。

NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の9月物は前日比0.29ドル高の1バレル107.23ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反落した。8月物は前日比1.3ドル安の1トロイオンス1334.7ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は反落。米株に方向感がなく、対ドルでの円安が一服しているため、日経平均の上値は重かった。7月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.7と、前月の確報値48.2から0.5ポイント低下した。だが、上海株は3日ぶりに反落スタートも、PMI悪化への反応が限定的だったことから、東京市場でも買い安心感が広がった。

東証33業種では、その他製品、卸売、その他金融、保険、空運、情報・通信、非鉄金属の7業種が値上がりした。一方、海運、医薬品、建設、電気・ガス、倉庫・運輸、水産・農林、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはジャパンベストレスキューS(2453)、2位はネオス(3627)、3位はザッパラス(3770)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位は住友電設(1949)、3位はETFSとうもろこし(1696)。