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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月16日 15時16分

相場概況(主力株)/16日の日経平均は前週末比92.87円高の14599.12円

16日の日経平均は前週末比92.87円高の14599.12円、高値は14638.80円、安値は14550.89円。東証一部の出来高は26億5926万株、売買代金は2兆3219億円、時価総額は422兆6186億円、値上がり銘柄数は901銘柄、値下がり銘柄数は660銘柄、変わらずは155銘柄。日経平均は3日続伸。

15日のNYダウは3日連続で過去最高値、前週末比19.96ドル高の15484.26ドル。恐怖指数(VIX指数)は同0.05(0.36%)安の13.79だった。シティグループが大幅な増益決算を発表し、金融株が買われた。一方、6月の米小売売上高は前月比0.4%増と市場予想の0.8%増ほどことは嫌気された。

NY円相場は続落し、前週末比60銭円安・ドル高の1ドル=99円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落した。前週末比85銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円40~50銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の8月物は前週末比0.37ドル高の1バレル106.32ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。8月物は前週末比5.9ドル高の1トロイオンス1283.5ドルで取引を終えた。

3連休明けの16日前場の日経平均は連休中の堅調な米株や、円安が好感され、3日続伸した。ただ、17~18日に控えるバーナンキFRB議長の議会証言の内容を見極めたいとのムードも強く、外国為替市場で円安の動きが一服しており上値は重かった。旧大証単独銘柄の一角が買われた。

後場の日経平均も堅調に推移。21日投開票の参院選やバーナンキFRB議長の議会証言など、主要イベントを前に多くの投資家は様子見スタンスを崩さず、上値は重かった。ただ、前引け段階に比べ円相場がやや円安・ドル高方向に傾いたことはポジティブに作用した。

東証33業種では、パルプ・紙、その他製品、電気・ガス、海運、保険、その他金融、精密機械、倉庫・運輸、繊維製品などが値上がりした。一方、鉱業、空運、小売、非鉄金属、ゴム製品の5業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは錢高組(1811)、2位はネオス(3627)、3位はTSIホールディングス(3608)。一方、値下がり率トップはKLab(3656)、2位は前澤工業(6489)、3位は東洋炭素(5310)。