< 外資系6社、売り1230万株、買い1860万株、差引き630万株の買い越し

相場概況(主力株)/1日の日経平均は前週末比175.18円高の13852.50円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月01日 12時01分

前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前週末比65.65円安の13611.67円

1日前場の日経平均は前週末比65.65円安の13611.67円、高値は始値の13746.72円、安値は13562.70円。東証一部の出来高は12億2001万株、売買代金は9889億円、時価総額は393兆8982億円、値上がり銘柄数は829銘柄、値下がり銘柄数は759銘柄、変わらずは125銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

28日のNYダウは4日ぶりに反落し、前日比114.89ドル安の14909.60ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は前日比変わらずの16.86だった。ダウは、利益確定売りで下落した。FRBのスタイン理事が28日の講演で、9月会合で縮小に動く可能性を示唆したことも影響した。

NY円相場は続落し、前日比80銭円安・ドル高の1ドル=99円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=129円00~10銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反落した。WTI期近の8月物は前日比0.49ドル安の1バレル96.56ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日ぶりに反発した。8月物は前日比12.1ドル高の1トロイオンス1223.7ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに反落した。寄り付き前に発表の6月の日銀短観を受けて対ドルでの円相場が1ドル=99円台半ばまで下落し、これを好感した買いが先行した。しかし、27日・28日の2日間で843.31円(6.57%)も上昇したこともあり、利食い売り圧力もそれなりに強かった。また、6月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.1と前月から0.7ポイント低下した。景況判断の境目となる50は9カ月連続で上回ったが、今年2月以来の低水準となった。これも嫌気された。

東証33業種では、空運、保険、海運、水産・農林、食料品、陸運、その他金融、機械、証券、商品先物、サービスなどが値上がりした。一方、鉱業、不動産、金属製品、倉庫・運輸、石油・石炭製品、情報・通信、石油・石炭製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはソフトブレーン(4779)、2位はKLab(3656)、3位はよみうりランド(9671)。一方、値下がり率トップはしまむら(8227)、2位はDCMホールディングス(3050)、3位はIPATH産業金属JDR(2023)。