
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月27日 11時52分
前場概況(主力株)/27日前場の日経平均は前日比247.00円高の13081.01円
27日前場の日経平均は前日比247.00円高の13081.01円、高値は13120.73円、安値は12873.50円。東証一部の出来高は12億8615万株、売買代金は9275億円、時価総額は376兆9569億円、値上がり銘柄数は1034銘柄、値下がり銘柄数は552銘柄、変わらずは117銘柄。日経平均は4日ぶりに大幅反発。
26日のNYダウは続伸、前日比149.83ドル高の14910.14ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.26(6.82%)安の17.21だった。ドラギ総裁が「ECBの金融政策は当面、緩和的な状態が続く」と述べたと伝わり、欧州株式相場が上昇した。また、13年1~3月期の米GDP確定値は前期比年率換算で1.8%増だった。改定値から0.6ポイント下方修正され、伸びは2.4%程度との市場予想を下回った。これを受け、米10年物国債利回りが低下した。これらが好感された。
NY円相場は反発し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=97円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロでは3日続伸し、前日比90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=127円10~20銭で終えた。
NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の8月物は前日比0.18ドル高の1バレル95.50ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。8月物は前日比45.3ドル安の1トロイオンス1229.8ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は、米株高を受け、4日ぶりに大幅反発。上海総合指数が7営業日ぶりに反発して始まったことも追い風になった。
東証33業種では、全業種が値上がりした。不動産、鉄鋼、その他金融、機械、情報・通信、輸送用機器、保険、医薬品、ゴム製品、銀行、非鉄金属などの値上がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップはリブセンス(6054)、2位は日本トリム(6788)、3位はケネディクス(4321)。一方、値下がり率トップはKLab(3656)、2位は中国H株ベア(1573)、3位はIPATHVIX短期JDR(2030)。