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相場概況(主力株)/11日の日経平均は前日比196.58円安の13317.62円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月11日 11時49分

前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前日比0.92円安の13513.28円

11日前場の日経平均は前日比0.92円安の13513.28円、高値は13584.31円、安値は13419.36円。東証一部の出来高は16億3199万株、売買代金は1兆2072億円、時価総額は387兆6214億円、値上がり銘柄数は925銘柄、値下がり銘柄数は667銘柄、変わらずは113銘柄。日経平均は小幅反落。

10日のNYダウは3日ぶりに反落し、前週末比9.53ドル安の15238.59ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.30(1.98%)高の15.44だった。S&Pが、財政悪化リスクの後退を理由に、米長期国債の格付け見通しを「弱含み(ネガティブ)」から「安定的」に引き上げた。しかし、相場を押し上げる力は限定的だった。

NY円相場は大幅に続落し、前週末比1円20銭円安・ドル高の1ドル=98円70~80銭で取引を終えた。円は一時99円29銭まで下落した。円は対ユーロで大幅に続落。前週末比2円円安・ユーロ高の1ユーロ=130円85~95銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落した。WTI期近の7月物は前週末比0.26ドル安の1バレル95.77ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。8月物は前週末比3.0ドル高の1トロイオンス1386.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は小幅ながら反落。昨日の日経平均は約4年8カ月ぶりの上げ幅を記録したこともあり、利益確定の売りも出て、1万3500円を挟んで一進一退の展開となった。日銀が本日まで開く金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードも強かった。

東証33業種では、パルプ・紙、保険、建設、食料品、水産・農林、サービス、卸売、陸運、証券、商品先物、銀行、金属製品、化学などが値上がりした。一方、鉄鋼、不動産、空運、その他金融、海運、精密機械、鉱業、電気機器、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはGSIクレオス(8101)、2位は大同工業(6373)、3位はクボテック(7709)。一方、値下がり率トップはフルキャストホールディングス(4848)、2位は第一中央汽船(9132)、3位はエー・アンド・デイ(7745)。