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相場概況(主力株)/30日の日経平均は前日比737.43円安の13589.03円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月30日 11時49分

前場概況(主力株)/30日前場の日経平均は前日比393.54円安の13932.92円

30日前場の日経平均は前日比393.54円安の13932.92円、高値は14098.16円、安値は13879.93円。東証一部の出来高は21億1072万株、売買代金は1兆5290億円、時価総額は400兆8623億円、値上がり銘柄数は304銘柄、値下がり銘柄数は1343銘柄、変わらずは65銘柄。日経平均は3日ぶりに大幅反落。

29日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比106.59ドル安の15302.80ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.35(2.42%)高の14.83と、4月19日以来ほぼ1カ月半ぶりの高水準まで上昇した。前日発表の5月の米消費者信頼感指数など良好な経済指標が相次ぐ中、FRBが量的金融緩和の早期縮小に踏み切るとの観測が強まり、嫌気売りを誘った。また、OECDは29日、13年の加盟国全体の成長率予想を前回の1.4%から1.2%に、米国は2.0%から1.9%に引き下げた。これも悪材料だった。

NY円相場は反発し、前日比1円20銭円高・ドル安の1ドル=101円10~20銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで反発し、前日比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=130円90銭~131円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の7月物は前日比1.88ドル安の1バレル93.13ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。6月物は前日比12.4ドル高の1トロイオンス1391.3ドルで取引を終えた。

米株下落、円高基調を受け、前場の日経平均は3日ぶりに大幅反落し、14000円大台を割り込んだ。23日の相場急落をきっかけにした商品投資顧問(CTA)などの買いポジションの調整売りが続いているという。

東証33業種では空運、鉱業の2業種が値上がりした。一方、不動産、証券、商品先物、その他金融、電気・ガス、海運、倉庫・運輸、鉄鋼、パルプ・紙、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは丸栄(8245)、2位は神栄(3004)、3位は群栄化学(4229)。一方、値下がり率トップはコープケミカル(4003)、2位はケネディクス(4321)、3位は東京建物(8804)。