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本日の相場見通し/基本的には25日移動平均線の攻防を終日続けそう >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月28日 15時11分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比169.33円高の14311.98円

28日の日経平均は前日比169.33円高の14311.98円、高値は14399.78円、安値は始値の13943.62円。東証一部の出来高は42億507万株、売買代金は3兆1762億円、時価総額は405兆3160億円、値上がり銘柄数は893銘柄、値下がり銘柄数は737銘柄、変わらずは85銘柄。日経平均は大幅反発。

27日の米国市場はメモリアル・デーの祝日のため休場だった。225先物6月物は、18時46分に13680円まで下落したが、結局13930円と、下げ渋って取引を終えた。

前場の日経平均は14000円割れスタートも、寄り底となった。自律反発機運が台頭し、主力株や先物への買いが優勢になり、高い水準で前場の取引を終えた。ドル/円が一時1ドル=102円01銭を付けた後、101円台後半で推移し、ドルが強含んでいることが好感された。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。大口買いが株価指数先物やTOPIXコア30を構成する主力株に入り、急速に上げ幅を拡大する場面があった。海外投資家による日本株買いの再開が観測されていた。しかし、25日移動平均線(28日現在、14376.78円)付近では、戻り待ちの売りが優勢で、大引けにかけ、上げ幅を縮め、やや伸び悩んだ。

東証33業種では、輸送用機器、ゴム製品、機械、鉄鋼、電気機器、海運、非鉄金属、ガラス・土石、その他金融などが値上がりした。一方、電気・ガス、パルプ・紙、陸運、その他製品、倉庫・運輸、空運、サービスなどが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはデジタルアーツ(2326)、2位は三菱自動車(7211)、3位はアイロムホールディングス(2372)。一方、値下がり率トップは三栄建築設計(3225)、2位はフルキャストホールディングス(4848)、3位は乃村工藝社(9716)。