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相場概況(主力株)/21日の日経平均は前日比20.21円高の15381.02円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月21日 11時48分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比8.32円高の15369.13円

21日前場の日経平均は前日比8.32円高の15369.13円、高値は15388.37円、安値は15264.42円。東証一部の出来高は35億3127万株、売買代金は2兆2052億円、時価総額は441兆2210億円、値上がり銘柄数は753銘柄、値下がり銘柄数は860銘柄、変わらずは97銘柄。日経平均は小幅に3日続伸。

20日のNYダウは反落し、前週末比19.12ドル安の15335.28ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.57(4.58%)高の13.02だった。22日のバーナンキFRB議長による議会証言を前に様子見ムードも強く、また、市場が注目する米経済指標の発表がなかったこともあり、利益確定売りが優勢だった。

NY円相場は反発し、前週末比95銭円高・ドル安の1ドル=102円20~30銭で取引を終えた。一時は1ドル=102円17銭まで買われる場面があった。円は対ユーロでも反発。前週末比75銭円高・ユーロ安の1ユーロ=131円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日続伸した。WTI期近の6月物は前週末比0.69ドル高の1バレル96.71ドルで取引を終えた。NY金先物相場は8日ぶりに反発した。6月物は前週末比19.4ドル高の1トロイオンス1384.1ドルで取引を終えた。

米株の上昇と円安が共に一服しており、本日の日経平均も年初来高値を更新したとはいえ、上昇ピッチは鈍化し小幅に3日続伸。21~22日の日銀金融政策決定会合を控え、結果を見極めたいとのムードが強かった。個別では、東電(9501)が大幅続伸、前引けは前日比85円(11.7%)高の811円だが、9時39分には、115円(15.8%)高の841円まで上昇する場面があった。800円台を回復するのは、東日本大震災発生後の2011年3月25日以来、およそ2年2カ月ぶりのこと。これが話題になっていた。

東証33業種では、鉄鋼、石油・石炭製品、空運、鉱業、海運、電気・ガス、輸送用機器、非鉄金属、ガラス・土石などが値上がりした。一方、食料品、その他金融、情報・通信、不動産、陸運、サービスなどが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは三晃金属(1972)、2位は高島(8007)、3位は三菱自動車工業(7211)。一方、値下がり率トップはアクリーティブ(8423)、2位はエイチーム(3662)、3位はドワンゴ(3715)。