
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月26日 12時00分
前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比58.85円安の13867.23円
26日前場の日経平均は前日比58.85円安の13867.23円、高値は13983.87円、安値は13860.27円。東証一部の出来高は19億6631万株、売買代金は1兆4143億円、時価総額は404兆4852億円、値上がり銘柄数は321銘柄、値下がり銘柄数は1318銘柄、変わらずは74銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。
25日のNYダウは反発し、前日比24.50ドル高の14700.80ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.01(0.07%)高の13.62だった。週間の米新規失業保険申請件数が1万6000人減少し、33万9000人と6カ月ぶりの低水準になり、市場予想の35万人程度も下回ったことが好感された。
NY円相場は3日ぶりに反発した。前日比25銭円高・ドル安の1ドル=99円20~30銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで反発し、40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円05~15銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は大幅に続伸した。WTI期近の6月物は前日比2.21ドル高の1バレル93.64ドルで取引を終えた。NY金先物相場は大幅続伸。6月物は前日比38.3ドル高の1トロイオンス1462.0ドルで取引を終えた。
米国株が堅調だが、円相場が大きく円安に振れているわけでもないため、日経平均の上値は重かった。また、明日からゴールデンウィークということもあり、国内勢の利益確定売りが優勢だった。物色面では、昨日に引き続き、カジノ関連が賑わっていた。
東証33業種では、食料品、パルプ・紙、空運、鉱業、輸送用機器の5業種が値上がりした。一方、その他製品、水産・農林、倉庫・運輸、海運、非鉄金属、ゴム製品、サービス、不動産、卸売などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはオーイズミ(6428)、2位はアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、3位はショーワ(7274)。一方、値下がり率トップはシンプレクスホールディング(4340)、2位はアイロムホールディングス(2372)、3位はETFS大豆上場投資(1697)。