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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月23日 11時57分

前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前日比38.36円安の13530.01円

23日前場の日経平均は前日比38.36円安の13530.01円、高値は13585.35円、安値は13519.08円。東証一部の出来高は24億8847万株、売買代金は1兆4093億円、時価総額は396兆8723億円、値上がり銘柄数は884銘柄、値下がり銘柄数は694銘柄、変わらずは127銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

22日のNYダウは小幅続伸、前週末比19.66ドル高の14567.17ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.58(3.87%)安の14.39だった。先週に急落したアップルが4日ぶりに反発し、ヘッジファンドの株式取得が伝わったマイクロソフトが買われ、ハイテク株が相場を押し上げた。一方、3月の米中古住宅販売件数は前月比0.6%減の4920万戸(年率換算)と、市場予想を下回ったことは嫌気された。

NY円相場は反発し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=99円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前週末比25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円60~70銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTIで期近の5月物は前週末比0.75ドル高の1バレル88.76ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸した。6月物は前週末比25.6ドル高の1トロイオンス1421.2ドルで取引を終えた。

米株は堅調ながらも、円相場に方向感が乏しいため、前場の日経平均も方向感を失い、軟調な展開。HSBCが発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.5と、前月から1.1ポイント低下したことで、発表直後に円買いが加速。一時1ドル=98円72銭近辺まで円が対ドルで上昇した。これが嫌気された。

東証33業種では、電気・ガス、保険、建設、空運、情報・通信、水産・農林、ガラス・土石、医薬品、サービス。食料品などが値上がりした。一方、不動産、ゴム製品、銀行、鉱業、倉庫・運輸、機械、非鉄金属など値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは日本冶金工(5480)、2位は新日本建設(1879)、3位はアイロムホールディングス(2372)。一方、値下がり率トップはNECモバイリング(9430)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位はヤマダ電機(9831)。