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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月16日 11時54分

前場概況(主力株)/16日前場の日経平均は前日比140.16円安の13135.50円

16日前場の日経平均は前日比140.16円安の13135.50円、高値は13161.82円、安値は13004.46円。東証一部の出来高は23億7678万株、売買代金は1兆7912億円、時価総額は385兆9428億円、値上がり銘柄数は209銘柄、値下がり銘柄数は1440銘柄、変わらずは59銘柄。日経平均は大幅に3日続落。

15日のNYダウは大幅続落、NYダウは前週末比265.86ドル安の14599.20ドルと、下げ幅は今年最大だった。中国の1~3月期GDPの伸びが前期と比べて鈍ったことや、4月の住宅市場指数が市場予想に反して悪化したことに加え、ボストンマラソンのゴール付近で午後3時ごろ、爆発が発生したことで、取引終了にかけて下げ幅が拡大た。

NY円相場は大幅に3日続伸し、前週末比1円60銭円高・ドル安の1ドル=96円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで大幅続伸し、前週末比2円80銭円高・ユーロ安の1ユーロ=126円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は大幅に3日続落した。WTIで期近の5月物は前週末比2.58ドル安の1バレル88.71ドルで取引を終えた。一時87.86ドルと、期近物として昨年12月19日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。NY金先物相場は急落し、6月物は前週末比140.3ドル安の1トロイオンス1361.1ドルで取引を終えた。

円高、米株安を受け、前場の東京株式市場は売りが先行、寄り付き直後の日経平均は13000円の攻防となった。だが、円高が一服したこともあり、売り一巡後は、徐々に、押し目買いと売り方の買戻しで、日経平均は下げ幅を縮小させた。

東証33業種では全業種が値下がりした。海運、銀行、保険、電気・ガス、卸売、情報・通信、非鉄金属、パルプ・紙、鉄鋼、機械などの値下がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップはデジタルハーツ(3620)、2位は日本海洋掘削(1606)、3位はF&Aアクアホールディングス(8008)。一方、値下がり率トップはソフトバンク(9984)、2位はランド(8918)、3位はSPDRゴールド・シェア(1326)。