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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月08日 12時05分

前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前週末比258.31円高の13091.95円

8日前場の日経平均は前週末比258.31円高の13091.95円、高値は13225.22円、安値は13080.29円。東証一部の出来高は26億4903万株、売買代金は1兆9091億円、時価総額は377兆3330億円、値上がり銘柄数1146銘柄、値下がり471銘柄、変わらずは95銘柄。日経平均は大幅に4日続伸。

5日のNYダウは反落し、前日比40.86ドル安の14565.25ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.03(0.22%)高の13.92だった。3月の米雇用統計では、失業率は7.6%と前月から0.1ポイント低下したが、非農業部門の雇用者数は19万~20万人程度との市場予想を大きく下回り、前月比8万8000人増にとどまった。10万人台を割り込むのは2012年6月以来、9カ月ぶり。これが嫌気された。

NY円相場は続落し、前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=97円50~60銭で取引を終えた。一時1ドル=97円84銭まで下落し、09年6月16日以来、約3年10カ月ぶりの円安水準を付けた。円は対ユーロでも続落し、前日比2円15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=126円70~80銭で取引を終えた。一時127円29銭まで下げ、2月7日以来の円安・ユーロ高水準を付けた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近の5月物は前日比0.56ドル安の1バレル92.70ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反発した。6月物は前日比23.5ドル高の1トロイオンス1575.9ドルで取引を終えた。

米株は軟調ながらも、円安のため、週明け8日の前場の東京株式市場は買いが先行。日経平均は再び13000円台を回復した。日経平均は一時13225.22円と、5日に付けた年初来高値13225.62円に迫ったが、利益確定売りに押され、伸び悩んだ。

東証33業種では、その他金融、証券、商品先物、海運、鉄鋼、不動産、パルプ・紙、非鉄金属、繊維製品、保険、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、空運、電気・ガス、石油・石炭製品の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはアサックス(8772)、2位は大幸薬品(4574)、3位はフージャースHD(3284)。一方、値下がり率トップはあさひ(3333)、2位はタカキユー(8166)、3位はサンエー(2659)。