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前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前週末比114.16円安の12283.75円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月01日 08時37分

本日の相場見通し/日経平均は前週末終値付近のもみあい

29日の米株式と債券、商品市場は聖金曜日の祝日で休場。NY円相場は反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=94円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=120円70~80銭で取引を終えた。29日はイースター(復活祭)休暇でロンドン市場が休場だったこともあり、市場参加者は少なかった。

寄り前発表の日銀短観3月調査は、大企業製造業DIの市場予測の中央値はマイナス7と、前回のマイナス12から改善する見通しだが、これ自体はそれほど材料視されないだろう。

積極的な売り買い材料が見当たらないため、本日の日経平均は前週末終値付近のもみあいとみている。想定レンジは12300円~12500円程度。

物色面では、政府の今後5年間の海洋政策の柱となる「海洋基本計画」で、「メタンハイドレート」が日本の領海にどのくらい埋蔵するかを把握する調査を13年度から3年かけて実施、18年度の商業化を目指して技術開発を後押しすると伝わり、関連銘柄が賑わう可能性がある。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)