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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月28日 08時39分

本日の相場見通し/日経平均は3日ぶりに反発へ

27日の米国株式市場は大幅に続伸し、NYダウは前日比175.24ドル高の14075.37ドル、ナスダック総合株価指数は同32.61ポイント高の3162.26ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.14(12.69%)安の14.73だった。バーナンキFRB議長は26日の上院に続き27日は下院で金融政策について証言し、量的金融緩和策の効果を改めて強調した。また、1月の米仮契約住宅販売指数は前月から4.5%上昇し、伸び率が市場予想を上回った。そして、イタリアで、この日実施の国債入札が一定の需要を集めたと伝わった。これらが好感された。

NY円相場は続落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=92円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比1円円安・ユーロ高の1ユーロ=121円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の4月物は前日比0.13ドル高の1バレル92.76ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。4月物は前日比19.8ドル安の1トロイオンス1595.7ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)3月物は11445円大証清算値比185円高だった。

米国株高を受け、本日の日経平均は3日ぶりに反発する見通し。想定レンジは11300円~11500円程度。だが、顕著な円安になっていないため、買い一巡後は上値が重くなりそう。なお、東証は、ナノキャリア(4571)とサンフロンティア不動産(8934)の委託保証金率を28日売買分から50%以上(うち現金20%以上)とする増担保規制を発動した。このため、バイオと新興不動産は総じて調整入りする可能性が高そうだ。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)