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本日の相場見通し/信用個人は主力株を避け、小型株で値幅取りを狙う >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月28日 15時13分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比114.95円安の9308.35円

28日の日経平均は前日比114.95円安の9308.35円、高値は9407.62円、安値は大引け値。東証一部の出来高は17億3094万株、売買代金は1兆158億円、時価総額は267兆7165億円、値上がり銘柄数は309銘柄、値下がり銘柄数は1279銘柄、変わらずは101銘柄。日経平均は5日ぶりに大幅反落。

27日のNYダウは続落し、前日比89.24ドル安の12878.13ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.42(2.71%)高の15.92だった。民主党のリード上院院内総務が、「財政の崖」回避に向けた民主・共和両党の財政再建協議について、「ほとんど進展していない」ことを明らかにしたことが、嫌気された。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=82円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロでは小幅続伸し、前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=106円30~40銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の1月物は前日比0.56ドル安の1バレル87.18ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比7.3ドル安の1トロイオンス1742.3ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は軟調。米国株が軟調で、円安が一服しているため、利益確定売りが優勢なため、上昇が一服した。上海株式相場が年初来安値圏で軟調に推移したことも嫌気された。

後場の日経平均は下げ幅を拡大し、安値引け。円安一服を受け、主力株中心に幅広い銘柄に利益確定売りが出た。

東証33業種では、石油・石炭製品の1業種だけが値上がりした。一方、海運、証券、商品先物、鉄鋼、電気・ガス、非鉄金属、パルプ・紙、電気機器、保険、機械、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは新日本科学(2395)、2位はオリジン電気(6513)、3位はジーンズメイト(7448)。一方、値下がり率トップはサクラダ(5917)、2位はランド(8918)、3位はヒューリック(3003)。