
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月19日 12時10分
前場概況(主力株)/19日前場の日経平均は前週末比120.23円高の9144.39円
19日前場の日経平均は前週末比120.23円高の9144.39円、高値は9178.76円、安値は9135.29円。東証一部の出来高は10億6606万株、売買代金は6141億円、時価総額は263兆9916億円、値上がり銘柄数は1329銘柄、値下がり銘柄数は242銘柄、変わらずは105銘柄。日経平均は大幅に4日続伸。
16日のNYダウは5日ぶりに反発し、前日比45.93ドル高の12588.31ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.58(8.78%)安の16.41だった。共和党のベイナー下院議長が、オバマ大統領と財政問題をめぐって建設的な協議ができたとし、歳出削減を伴うのであれば歳入増加を受け入れると語ったことが買い材料になった。
NY円相場は3日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=81円25~35銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=103円55~65銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比1.22ドル高の1バレル86.67ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比0.9ドル高の1トロイオンス1714.7ドルで取引を終えた。
週末の米株が反発したことや、円安基調を好感し、前場の東京株式市場は買いが先行した。衆院総選挙後の自民党政権が金融緩和を積極的に推進するとの思惑が、円安・株高要因。日経平均は200日移動平均線(19日前場時点、9074.24円)を上回った。
東証33業種では、石油・石炭製品、食料品、証券、商品先物、非鉄金属、保険、電気・ガス、ゴム製品、その他金融、鉄鋼などが値上がりした。一方、金属製品の1業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは、ランドビジネス(8944)、2位は岩崎電気(6924)、3位はアコーディア・ゴルフ(2131)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位はアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、3位はIPATHVIX短期JDR(2030)。