
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月31日 11時40分
前場概況(主力株)/31日前場の日経平均は前日比84.46円高の8926.44円
31日前場の日経平均は前日比84.46円高の8926.44円、高値は8945.61円、安値は8905.44円。東証一部の出来高は7億6304万株、売買代金は4574億円、時価総額は257兆927億円、値上がり銘柄数は1116銘柄、値下がり銘柄数は423銘柄、変わらずは135銘柄。日経平均は4日ぶりに反発。
強い温帯低気圧「サンディ」の影響で30日の米株式市場は前日に続き休場となったが、米金融・資本市場は、31日にほぼ全面復旧する見通し。
NY円相場は反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=79円55~65銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=103円10~20銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比0.14ドル高の1バレル85.68ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比3.4ドル高の1トロイオンス1712.1ドルで取引を終えた。
前場の日経平均はNY円相場が若干円安基調だったことが好感され、4日ぶりに反発した。一方、休場明けの米国市場への警戒感から、買い一巡後の日経平均の上値は重かった。物色面では、前日に4~9月期決算発表のあった銘柄群が活発に売買された。
東証33業種では、保険、鉄鋼、パルプ・紙、海運、石油・石炭製品、ゴム製品、機械、電気機器、輸送用機器、ガラス・土石などが値上がりした。一方、食料品が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはモリテックス(7714)、2位は松井建設(1810)、3位はジェコス(9991)。一方、値下がり率トップは日立物流(9086)、2位はフタバ産業(7241)、3位は日本エム・ディ・エム(7600)。