< 外資系6社、売り1130万株、買い1310万株、差引き180万株の買い越し

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比12.84円安の9042.36円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月26日 08時31分

本日の相場見通し/日経平均は9000円オーバーで堅調に推移

25日の米国株式市場は3日ぶりに反発し、NYダウは前日比26.34ドル高の13103.68ドル、ナスダック総合株価指数は同4.42ポイント高の2986.12ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.21(1.15%)安の18.12だった。四半期決算で、1株利益が市場予想を上回った、P&Gが、ダウを度押し上げた。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=80円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=103円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の12月物は前日比0.32ドル高の1バレル86.05ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比11.4ドル高の1トロイオンス1713.0ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)12月物は9075円大証清算値比5円高だった。

2012年7~9月期の1株利益が8.67ドルと8.75ドル程度との市場予想を下回り、10~12月期の収益についても慎重な見通しを示したため、アップル株が、時間外取引で一段安となったが、売り一巡後は下げ幅を縮小させたという。

米株に方向感がないが、円安基調のため、本日の日経平均は9000円オーバーで堅調に推移しそう。想定レンジは9000円~9200円程度。200日移動平均線(25日現在、9056.05円)の攻防だろう。下値は5日移動平均線(同、9007.42円)がサポートする見通し。日銀が30日の金融政策決定会合で資産買い入れ基金の10兆円増額を検討しているとも伝わり、追加の金融緩和期待が燻り続け、これを背景に、225先物市場では買い優勢の状況が続く公算が大きい。 (株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)