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相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比176.31円高の8982.86円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月18日 12時00分

前場概況(主力株)/18日前場の日経平均は前日比146.13円高の8952.68円

18日前場の日経平均は前日比146.13円高の8952.68円、高値は8962.92円、安値は8877.17円。東証一部の出来高は10億551万株、売買代金は5887億円、時価総額は260兆5482億円、値上がり銘柄数は1279銘柄、値下がり銘柄数は241銘柄、変わらずは141銘柄。日経平均は大幅に4日続伸。

17日のNYダウは4日続伸、前日比5.22ドル高の13557.00ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.15(0.99%)安の15.07だった。9月の住宅着工件数が大幅に増加し、年率換算では2008年7月以来の水準まで回復し、先行指標の住宅着工許可件数も増加した。これが好感された。一方、IBMは大幅下落し、NYダウを押し下げ、他のIT関連株の売りを誘発させた。

NY円相場は5日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=78円90銭~79円ちょうどで取引を終えた。円は対ユーロでも5日続落し、前日比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=103円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の11月物は前日比0.03ドル高の1バレル92.12ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比6.7ドル高の1トロイオンス1753.0ドルで取引を終えた。

米株が堅調で、円安基調のため、本日の日経平均は大幅に4日続伸した。テクニカル的には、現在の水準では、25日移動平均線(18日前引け現在、8882.30円)、13週移動平均線(同、8880.58円)、26週移動平均線(同、8853.17円)など、複数の重要な抵抗線を上抜いたため、買戻し圧力が戻り売り圧力に勝った。なお、中国の7~9月期GDPは前年同期比7.4%増と、市場予想とほぼ一致した。成長率は7四半期連続で減速し、09年1~3月期以来の低水準だった。

東証33業種では、全業種が値上がりした。輸送用機器、保険、卸売、非鉄金属、証券、商品先物、銀行、機械、不動産、鉄鋼、電気機器、精密機械などの値上がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップは新日本科学(2395)、2位はソフトバンク・テクノ(4726)、3位は堺化学(4078)。一方、値下がり率トップはネットワンシステムズ(7518)、2位は東京電波(6900)、3位はSCSK(9719)。