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相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比95.69円安の8679.82円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月05日 11時44分

前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比73.17円安の8702.34円

5日前場の日経平均は前日比73.17円安の8702.34円、高値は8759.26円、安値は8701.57円。東証一部の出来高は7億7855万株、売買代金は4344億円、時価総額は250兆1326億円、値上がり銘柄数は285銘柄、値下がり銘柄数は1212銘柄、変わらずは165銘柄。日経平均は5日続落。

4日のNYダウは反落し、8月31日比54.90ドル安の13035.94ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.51(2.92%)高の17.98だった。8月のISM製造業景況指数は49.6と、前月の49.8から低下し、3カ月連続の縮小となり、2009年7月以来の低水準となった。市場予想は50だった。これが嫌気された。

NY円相場は3日ぶりに反落し、8月31日比5銭円安・ドル高の1ドル=78円35~45銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、8月31日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落、WTI期近の10月物は8月31日比1.17ドル安の1バレル95.30ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は8月31日比8.4ドル高の1トロイオンス1696.0ドルで取引を終えた。一時1701.6ドルまで上昇し、中心限月として3月13日以来、約5カ月半ぶりの高値を付けた。

前場の日経平均は5日続落。世界の景気減速懸念に加え、上海総合指数が前日に付けた年初来安値を下回ったことが嫌気された。

東証33業種では、医薬品、食料品、陸運、電気・ガスの4業種が値上がりした。一方、石油・石炭製品、海運、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、電機機器、ガラス・土石、パルプ・紙、機械、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はナイガイ(8013)、3位は新栄(3004)。一方、値下がり率トップはアサヒHD(5857)、2位は日本冶金工(5480)、3位はジーンズメイト(7448)。