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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月29日 11時43分

前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前日比25.70円高の9058.99円

29日前場の日経平均は前日比25.70円高の9058.99円、高値は9069.86円、安値は9033.83円。東証一部の出来高は7億2968万株、売買代金は3906億円、時価総額は259兆9650億円、値上がり銘柄数は893銘柄、値下がり銘柄数は569銘柄、変わらずは194銘柄。日経平均は小幅反発。

28日のNYダウは続落し、前日比21.68ドル安の13102.99ドルで取引を終えた。8月の米消費者信頼感指数は市場予想に反して前月から悪化し、11年11月以来の低水準となった。これが嫌気された。一方、6月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数は主要20都市の数値が前年同月比で1年9カ月ぶりの上昇に転じた。これがサポート要因となった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=78円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで下落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円60~70銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反発した。WTI期近の10月物は前日比0.86ドル高の1バレル96.33ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反落した。12月物は前日比5.9ドル安の1トロイオンス1669.7ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は前日終値付近でもみあい。米株・円相場に方向感はなく、手掛かり材料が国内にも引き続き見当たらない。このため、夏枯れ・閑散相場は継続。なお、電機株に買戻しが入り、日経平均を押し上げた。

東証33業種では、保険、石油・石炭製品、証券、商品先物、空運、電気機器、鉄鋼、銀行、ガラス・土石などが値上がりした。一方、海運、小売、医薬品、水産・農林の4業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはルネサスエレクトロニクス(6723)、2位はジーンズメイト(7448)、3位はシャープ(6753)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はサクラダ(5917)、3位はポプラ(7601)。