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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月24日 11時53分

前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前日比100.94円安の9077.18円

24日前場の日経平均は前日比100.94円安の9077.18円、高値は9090.67円、安値は9045.79円。東証一部の出来高は5億5975万株、売買代金は3534億円、時価総額は262兆4413億円、値上がり銘柄数は299銘柄、値下がり銘柄数は1190銘柄、変わらずは168銘柄。日経平均は大幅反落。

23日のNYダウは4日続落し、前日比115.30ドル安の13057.46ドルで取引を終えた。債務危機の解決に向けたユーロ圏首脳の取り組みが進展していないとの懸念が強まったことや、ブラード・セントルイス連銀総裁が追加の量的金融緩和に否定的な見解を表明したことが嫌気された。

NY円相場は4日続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=78円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円55~65銭で終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の10月物は前日比0.99ドル安の1バレル96.27ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比32.3ドル高の1トロイオンス1672.8ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅反落。米株が下落したことが嫌気された。国内に売り買いする材料が見当たらない。このため、夏枯れ・閑散相場は継続した。また、欧州時間24日にドイツ首相とギリシャ首相の会談を控え、様子見気分が強かった。

東証33業種では、電気・ガスの1業種だけが値上がりした。一方、保険、鉄鋼、不動産、証券、商品先物、非鉄金属、ガラス・土石、鉱業、繊維製品、銀行、卸売、輸送用機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはネクスト(2120)、2位はタカキユー(8166)、3位はソフトバンク・テクノ(4726)。一方、値下がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位はルック(8029)、3位はアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)。