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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月20日 12時03分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前週末比55.51円高の9218.01円

20日前場の日経平均は前週末比55.51円高の9218.01円、高値は9222.87円、安値は9197.17円。東証一部の出来高は6億3360万株、売買代金は3547億円、時価総額は266兆890億円、値上がり銘柄数は858銘柄、値下がり銘柄数は583銘柄、変わらずは216銘柄。日経平均は3日続伸。

17日のNYダウは続伸し、前日比25.09ドル高の13275.20ドルと、5月1日以来ほぼ3カ月半ぶりの高値で終えた。恐怖指数(VIX指数)は前日比0.84(5.88%)安の13.45だった。8月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)が73.6と、前月の確定値72.3からから上昇した。また、コンファレンス・ボードの7月の米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比0.4%上昇し、市場予想の0.2%上昇を上回った。そして、タブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の小型版の生産を開始したとのレポートが買い材料となり、アップルは最高値を更新した。これらが相場を押し上げた。

NY円相場は5日続落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=79円50~60銭で取引を終えた。一時79円58銭と7月12日以来、ほぼ1カ月ぶりの安値を付ける場面があった。円は対ユーロで5日続落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日続伸した。WTI期近の9月物は前日比0.41ドル高の1バレル96.01ドルで取引を終えた。一時96.28ドルと5月11日以来、約3カ月ぶりの高値を付けた。NY金先物相場は前日からほぼ横ばい。12月物は前日比0.2ドル高の1トロイオンス1619.4ドルで取引を終えた。

堅調な米株、円高一服を好感し、前場の東京市場は買いが先行した。ザラ場中に9200円を上回るのは5月8日以来、3カ月半ぶりのこと。だが、本日よりお盆休み・夏季休暇明けの国内勢が市場に本格的に回帰したが、商いは一向に膨らまなかった。

東証33業種では、パルプ・紙、繊維製品、精密機械、保険、水産・農林、情報・通信、その他製品、金属製品などが値上がりした。一方、鉱業、石油・石炭製品、不動産、卸売、銀行の5業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはサニックス(4651)、2位はホウスイ(1352)、3位はチタン工業(4098)。一方、値下がり率トップはサクラダ(5917)、2位はさが美(8201)、3位は日本金銭機械(6418)。