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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月08日 12時01分

前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前日比143.34円高の8946.65円

8日前場の日経平均は前日比143.34円高の8946.65円、高値は8962.95円、安値は8888.87円。東証一部の出来高は9億7389万株、売買代金は5382億円、時価総額は260兆7151億円、値上がり銘柄数は1258銘柄、値下がり銘柄数は281銘柄、変わらずは107銘柄。日経平均は大幅に3日続伸。

7日のNYダウは3日続伸、前日比51.09ドル高の13168.60ドルと、5月3日以来約3カ月ぶりの高値で終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.04(0.25%)高の15.99だった。ボストン連銀のローゼングレン総裁(金融政策決定の投票権なし)が、米連邦準備理事会(FRB)は国債購入などの追加緩和に踏み切るべきだと語ったことや、欧州中央銀行(ECB)など欧州当局の債務危機対応への期待が買い材料になった。

NY円相場は反落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=78円55~65銭で取引を終えた。米10年物国債利回りが前日比0.07%高い1.63%で終えた。一時1.64%まで上昇し、7月2日以来約1カ月ぶりの水準を付けた。日米金利差の拡大を受けたドル買いが優勢となった。円は対ユーロで反落し、前日比40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=97円40~50銭で取引を終えた。一時は97円82銭と、7月12日以来の円安・ユーロ高水準をつけた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の9月物は前日比1.47ドル高の1バレル93.67ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比3.4ドル安の1トロイオンス1612.8ドルで取引を終えた。

堅調な動きを続ける米株と円高一服を受け、前場の日経平均は大幅に3日続伸。ここ最近売り込まれた銘柄中心に買い戻しが入った。週末のSQの算出を控え、先物にデルタヘッジの買いや、225オプションの9000円の行使価格を意識した買いが入った。

東証33業種では、海運、非鉄金属、鉄鋼、パルプ・紙、ガラス・土石、精密機械、鉱業、電気・ガス、金属製品、輸送用機器、機械などが値上がりした。一方、情報・通信の1業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは黒崎播磨(5352)、2位はランド(8918)、3位はネクスト(2120)。一方、値下がり率トップは新東工業(6339)、2位は双葉電子工業(6986)、3位はパル(2726)、