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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月04日 15時14分

相場概況(主力株)/4日の日経平均は前日比37.58円高の9104.17円

4日の日経平均は前日比37.58円高の9104.17円、高値は9136.02円、安値は9095.31円。東証一部の出来高は15億468万株、売買代金は9100億円、時価総額は268兆8438億円、値上がり銘柄数は836銘柄、値下がり銘柄数は668銘柄、変わらずは169銘柄。日経平均は続伸。

3日のNYダウが反発し、前日比72.43ドル高の12943.82ドルと、5月7日以来ほぼ2カ月ぶりの高値で取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.14(0.83%)安の16.66だった。この日は、4日の独立記念日の祝日を控えて短縮取引だった。5月の米製造業受注額は前月比0.7%増と、市場予想の0.1%程度の増加を上回った。これが好感された。

NY円相場は反落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=79円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=100円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発。WTI期近の8月物は前日比3.91ドル高の1バレル87.66ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発。8月物は前日比24.1ドル高の1トロイオンス1621.8ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は堅調。積極的な売買は手控えられ、閑散相場だった。JR東日本(9020)が、3日、耐震補強対策等のさらなる強化を発表した。関連株の一角が賑わった。また、イランが、欧米による対イラン経済制裁に協力する国の原油タンカーについて、ホルムズ海峡の通過を許可しないとする法案を準備していると伝わったことを受け、タンカー株も物色された。

後場の日経平均も堅調。ECB理事会を控え、今晩の米国市場が休場ということもあり、模様眺め気分は強く、商いは低調だった。個別では、昨日急落したルック(8029)が大幅反発。終値は610円前日比31円(5.35%)高の610円。これが昨日とは逆に他の仕手系材料株に好影響を与え、幅広い低位材料株が反発した。

東証一部33業種では、鉱業、卸売、空運、水産・農林、情報・通信、繊維製品、機械、その他製品、陸運、ゴム製品、非鉄金属などが値上がりした。一方、鉄鋼、食料品、保険、証券、商品先物、海運、倉庫・運輸などが値下がりした。東証一部の値上がり率トップはアタカ大機(1978)、2位はパルコ(8251)、3位は明治海運(9115)。値下がり率トップはアゴーラ・ホスピタリティG(9704)、2位はエス・バイ・エル(1919)、3位はヤマダ電機(9831)。