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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月15日 11時39分

前場概況(主力株)/15日前場の日経平均は前日比26.99円高の8595.88円

15日前場の日経平均は前日比26.99円高の8595.88円、高値は8625.19円、安値は8559.38円。東証一部の出来高は6億4324万株、売買代金は4090億円、時価総額は251兆4444億円、値上がり銘柄数は821銘柄、値下がり銘柄数は643銘柄、変わらずは195銘柄。日経平均は反発。

14日のNYダウは大幅反発、前日比155.53ドル高の12651.91ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同2.59(10.67%)安の21.68だった。週末のギリシャ再選挙の結果を受けて金融市場に混乱が生じた場合、各国中央銀行が流動性を供給するための協調行動を用意しているとの報道が買い材料になった。

NY円相場は続伸し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=79円25~35銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=100円20~30銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の7月物は前日比1.29ドル高の1バレル83.91ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日続伸した。8月物は前日比0.2ドル高の1トロイオンス1619.6ドルで取引を終えた。

米株の上昇と対ユーロでの円高一服を受け、前場の日経平均は反発した。しかし、17日のギリシャ再選挙に続き、18・19日にはメキシコでG20首脳会議、19・20日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。重要イベントが目白押しとなっている。このため、これら一連のイベントを見極めたいというムードが強かった。これに週末要因が重なり、閑散相場も継続した。物色面では、ソーシャル・ゲーム関連が賑わった。

東証33業種では、空運、保険、パルプ・紙、サービス、その他金融、情報・通信、不動産、小売、銀行などが値上がりした。一方、証券、商品先物、鉱業、卸売、ゴム製品、食料品、陸運、ガラス・土石などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはディー・エヌ・エー(2432)、2位はKLab(3656)、3位はグリー(3632)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位は明和産業(8103)、3位はピクセラ(6731)。