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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月01日 11時48分

前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前日比85.16円安の9435.73円

1日前場の日経平均は前日比85.16円安の9435.73円、高値は9472.25円、安値は9413.75円。東証一部の出来高は7億6566万株、売買代金は5437億円、売買単価681.9円、時価総額275兆5466億円。日経平均は続落。

4月30日のNYダウは5日ぶりに反落し、前週末比14.68ドル安の13213.63ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.83(5.09%)高の17.15だった。スペインの1~3月期GDP速報値が前期比0.3%減と、2四半期連続でマイナスとなった。また、3月の米個人消費支出は前月比0.3%増と市場予想の0.4%増に届かなかった。そして、4月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は前月比6.0ポイント低下の56.2と、市場予想の60.9前後を下回った。これらが嫌気された。

NY円相場は3日続伸し、前週末比45銭円高・ドル安の1ドル79円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前週末比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=105円65~75銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反落した。WTI期近の6月物は前週末比0.06ドル安の1バレル104.87ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。6月物は前週末比0.6ドル安の1トロイオンス1664.2ドルで取引を終えた。

米株下落、円高を受け、連休の谷間の1日前場の日経平均は軟調推移。4日の米雇用統計、6日のフランスの大統領選挙決選投票などを控え、模様眺め気分が強かった。日本時間10時発表の中国の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比0.2ポイント上昇したが、特に好感する動きはなかった。

東証33業種では、建設、サービス、陸運、医薬品、水産・農林、繊維製品の6業種が値上がりした。一方、不動産、海運、空運、証券、商品先物、ガラス・土石、鉄鋼、その他製品、電気機器、輸送用機器、機械、銀行などが値下がりした。個別では、東証一部の売買代金はエス・エム・エス(2175)、2位は古河電池(6937)、3位は日本電設工業(1950)。一方、値下がり率トップはアスクル(2678)、2位はアルバック(6728)、3位はエクセディ(7278)。