
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月25日 11時52分
前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比78.65円高の9546.69円
25日前場の日経平均は前日比78.65円高の9546.69円、高値は9582.73円、安値は9530.02円。東証一部の出来高は6億7496万株、売買代金は4471億円。日経平均は5日ぶりに反発した。
24日のNYダウは反発し、前日比74.39ドル高の13001.56ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.87(4.59%)安の18.10だった。AT&T、スリーエム、IBMなどが、ダウを押し上げた。しかし、アップルは5日続落した。3月の新築住宅販売件数は予想を上回り、2月分が10年4月以来の高水準に大幅上方修正されたことはポジティブだった。
NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=81円25~35銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円25~35銭で取引を終えた。オランダやスペインなどが実施した国債入札が無難な結果となり、欧州の主要株価指数が上昇し、これがユーロの買い材料になった。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の6月物は前日比0.44ドル高の1バレル103.55ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比11.2ドル高の1トロイオンス1643.8ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は堅調。アップルが通常取引終了後に四半期決算を発表し、売上高、純利益ともに1-3月期としては過去最高を更新。GLOBEXで、米ナスダック100株価指数先物が上昇。これを受け、前場の日経平均は5日ぶりに反発した。
東証33業種では、証券、商品先物、保険、不動産、金属製品、その他金融、ゴム製品、繊維製品、銀行、医薬品、建設などが値上がりした。一方、電気・ガス、石油・石炭製品、食料品、情報・通信の4業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位は酒井重工業(6358)、3位は新日本無線(6911)。一方、値下がり率トップはTASAKI(7968)、2位はボルテージ(3639)、3位は廣済堂(7868)。