
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月25日 08時10分
本日の相場見通し/アップル関連中心にハイテク株がリバウンド
24日の米国株式市場では、NYダウは反発し、前日比74.39ドル高の13001.56ドル、一方、ナスダック総合指数は5日続落し、同8.85ポイント安の2961.60ポイントで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.87(4.59%)安の18.10だった。AT&T、スリーエム、IBMなどが、ダウを押し上げた。しかし、アップルは5日続落した。3月の新築住宅販売件数は予想を上回り、2月分が10年4月以来の高水準に大幅上方修正されたことはポジティブだった。
NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=81円25~35銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円25~35銭で取引を終えた。オランダやスペインなどが実施した国債入札が無難な結果となり、欧州の主要株価指数が上昇し、これがユーロの買い材料になった。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の6月物は前日比0.44ドル高の1バレル103.55ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前日比11.2ドル高の1トロイオンス1643.8ドルで取引を終えた。
シカゴ日経平均先物(円建て)6月物は9530円大証清算値比50円高だった。
アップルが通常取引終了後に四半期決算を発表し、売上高、純利益ともに1-3月期としては過去最高を更新。GLOBEXで、米ナスダック100株価指数先物が上昇。これを受け、本日の日経平均は5日ぶりに反発する見通し。想定レンジは9500円~9650円程度。アップル関連中心にハイテク株がリバウンドを牽引する見通し。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)