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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月23日 11時53分

前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前週末比27.88円安の9533.48円

23日前場の日経平均は前週末比27.88円安の9533.48円、高値は9643.27円、安値は9520.98円。日経平均は3日続落。

20日のNYダウは3日ぶりに反発し、前日比65.16ドル高の13029.26ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.92(5.01%安)の17.44だった。ドイツのIfo経済研究所が20日発表した4月の企業景況感指数が市場予想を上回ったことが好感された。また、マイクロソフトやGEの四半期決算も好感された。一方、アップルが3日続落し、グーグルなどネット関連が冴えなかった。

NY円相場は4日ぶりに反発し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=81円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の5月物は前日比0.78ドル高の1バレル103.05ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。6月物は前日比1.4ドル高の1トロイオンス1642.8ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は軟調なもみあい。今週は、24~25日のFOMC、27日の日銀の金融政策決定会合など重要イベントが目白押しのため、模様眺め気分が強い状態が続いた。個別では、明和産業(8103)に代表される仕手系材料株に加え、サニックス(4651)、三晃金属(1972)、高島(8007)、アルバック(6728)などの太陽光発電関連株が賑わった。

東証33業種では、医薬品、水産・農林、食料品、その他金融、鉄鋼、建設、卸売、サービスの8業種が値上がりした。一方、海運、電気・ガス、空運、不動産、保険、パルプ・紙、陸運、小売などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは蝶理(8014)、2位は廣済堂(7868)、3位はヤクルト(2267)。一方、値下がり率トップはニッセンHD(8248)、2位は東京製鐵(5423)、3位はツガミ(6101)。