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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月06日 11時48分

前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比68.33円安の9699.28円

6日前場の日経平均は前日比68.33円安の9699.28円、高値は10時12分の9739.59円、安値は9時11分の9665.44円。東証一部の売買代金は4725億円、値上がり銘柄数は426銘柄、値下がり銘柄数は1072銘柄、変わらずは157銘柄。日経平均は4日続落。

5日のNYダウは3日続落し、前日比14.61ドル安の13060.14ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.26(1.58%)高の16.70だった。新規失業保険申請件数は前週比6000件減の35万7000件と、市場予想の36万人程度より少なかったが、相場への影響は限定的だった。

NY円相場は続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=82円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比75銭円高・ユーロ安の1ユーロ=107円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発。WTI期近の5月物は前日比1.84ドル高の1バレル103.31ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。6月物は前日比16.0ドル高の1トロイオンス1630.1ドルで取引を終えた。

NYダウが軟調で、円相場が円高基調のため、前場の日経平均は調整を継続。欧州債務危機が再び台頭してきていることに加え、米雇用統計発表を控えた週末でもあり、多くの投資家は模様眺めスタンスを崩すことはなかった。

東証33業種では、電気・ガス、海運、空運、医薬品。倉庫・運輸、陸運、繊維製品、その他金融の8業種が値上がりした。一方、鉄鋼、輸送用機器、パルプ・紙、ゴム製品、機械、卸売、電気機器、ガラス・土石、金属製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はポケットカード(8519)、3位はわらべや日洋(2918)。一方、値下がり率トップはMUTOHホールディングス(7999)、2位はCFSコーポレーション(8229)、3位はコジマ(7513)。