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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月22日 11時53分

前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前日比40.22円高の10126.71円

22日前場の日経平均は前日比40.22円高の10126.71円、高値は10時18分の10136.85円、安値は9時ちょうどの10052.50円。東証一部の売買代金は5937億円、値上がり銘柄数は1147銘柄、値下がり銘柄数は368銘柄、変わらずは151銘柄。日経平均は反発。

21日のNYダウは続落し、前日比45.57ドル安の13124.62ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.45(2.89%)安の15.13だった。2月の中古住宅販売件数は前月比0.9%減った。2カ月ぶりの減少だった。これが嫌気された。

NY円相場は反発し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=83円35~45銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=110円15~25銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は上昇した。WTI期近の5月物は前日比1.20ドル高の1バレル107.27ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発。4月物は前日比3.3ドル高の1トロイオンス1650.3ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は堅調。米株が軟調で、円相場が強含み。また、一部で、野村ホールディングス(8604)が10年の国際石油開発帝石(1605)の公募増資に絡んだインサイダー取引に関与していたことが明らかになったと伝わっていた。これらは嫌気されたが、投資家の押し目買い意欲の方が強かった。なお、2月の貿易収支は市場予想に反して黒字となったが、これを受け、一段の円高にならなかった点はポジティブに作用した。

東証33業種では、鉱業、ゴム製品、繊維製品、石油・石炭製品、その他製品、情報・通信、電気・ガス、銀行、精密機械、輸送用機器、サービス、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、不動産、鉄鋼、海運、証券、商品先物、金属製品の5業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは日本写真印刷(7915)、2位はランド(8918)、3位はジーンズメイト(7448)。一方、値下がり率トップはエルピーダメモリ(6665)、2位は山水電気(6793)、3位はETFS天然ガス上場(1689)。