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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月15日 11時46分

前場概況(主力株)/15日前場の日経平均は前日比40.67円高の10091.19円

15日前場の日経平均は前日比40.67円高の10091.19円、高値は9時31分の10152.96円、安値は11時16分の10077.55円。東証一部の売買代金は7014億円、値上がり銘柄数は808銘柄、値下がり銘柄数は685銘柄、変わらずは177銘柄。日経平均は3日続伸。

14日のNYダウは6日続伸し、前日比16.42ドル高の13194.10ドルと、07年12月31日以来、約4年2カ月ぶりの高値で取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.51(3.45%)高の15.31だった。前日夕にFRBが発表したストレステスト結果を受け、金融株の一角が上昇したことが、堅調相場につながった。

NY円相場は続落し、前日比75銭円安・ドル高の1ドル=83円65~75銭で取引を終えた。一時83円83銭まで下落し、11年4月14日以来、11カ月ぶりの安値を付けた。円は対ユーロで続落し、前日比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=109円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の4月物は前日比1.28ドル安の1バレル105.43ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。4月物は前日比51.3ドル安の1トロイオンス1642.9ドルで取引を終えた。

堅調な米株、円安基調を背景に、前場の日経平均は1万円台で堅調推移した。外国人投資家からの自動車、金融へのまとまった買いが観測されていた。一方、利益確定売りも相当量出たため、外部環境改善を好感した買い一巡後の日経平均の上値は重かった。

東証33業種では、輸送用機器、海運、保険、パルプ・紙、電気・ガス、ゴム製品、食料品、石油・石炭製品、電気機器、小売などが値上がりした。一方、証券、商品先物、非鉄金属、不動産、銀行、倉庫・運輸、機械などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはソフトバンク・テクノ(4726)、2位はさが美(8201)、3位はJALUX(3391)。一方、値下がり率トップはエス・エム・エス(2175)、2位はフージャースコーポレーション(8907)、3位はゴールドクレスト(8871)。