
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
03月13日 11時44分
前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比91.86円高の9981.72円
13日前場の日経平均は前日比91.86円高の9981.72円、高値は10時49分の10007.82円、安値は始値の9921.25円。東証一部の売買代金は6758億円、値上がり銘柄数は1062銘柄、値下がり銘柄数は413銘柄、変わらずは192銘柄。日経平均は反発。
12日の米国株式市場では、NYダウは4日続伸、前週末比37.69ドル高の12959.71ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.47(8.59%)安の15.64だった。13日は日銀が金融政策決定会合の結果を公表し、FRBはFOMCを開く。重要イベントを前に模様眺めムードが強かった。
NY円相場は4日ぶりに反発し、前週末比25銭円高・ドル安の1ドル=82円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロでは横ばい。前週末と同じ1ユーロ=108円15~25銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の4月物は前週末比1.06ドル安の1バレル106.34ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反落した。4月物は前週末比11.7ドル安の1トロイオンス1699.8ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は堅調推移。日銀金融政策決定会合で、さらなる追加金融緩和に踏み切ることへの期待が強かった。ただし、1万円から上では利益確定売りの圧力が強かった。
東証33業種では、不動産、パルプ・紙、鉄鋼、石油・石炭製品、銀行、機械、保険、電気・ガス、陸運、サービス、建設などが値上がりした。一方、金属製品、ゴム製品、水産・農林の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはダイセキ環境ソリューション(1712)、2位は住友鋼管(5457)、3位はアーク(7873)。一方、値下がり率トップはゴールドウイン(8111)、2位は小糸製作所(7276)、3位はメディカルシステムネットワーク(4350)。