< 本日の相場見通し/想定レンジは9700円~9900円程度

相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比78.44円安の9698.59円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月05日 11時40分

前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比25.36円安の9751.67円

5日前場の日経平均は前日比25.36円安の9751.67円、高値は9時9分の9792.14円、安値は11時25分の9743.65円。東証一部の売買代金は5121億円、値上がり銘柄数は832銘柄、値下がり銘柄数は621銘柄、変わらずは200銘柄。日経平均は反落。

2日のNYダウは反落、前日比2.73ドル安の12977.57ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.03(0.17%)の17.29だった。週末で、利益確定売りが優勢だった。原油価格が下落し、石油株がダウの足を引っ張った。

NY円相場は反落し、前日比70銭円安・ドル高の1ドル=81円75~85銭で取引を終えた。一時、81円87銭と昨年5月26日以来ほぼ9カ月ぶりの安値を付けた。円は対ユーロで3日続伸。前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=107円90銭~108円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の4月物は前日比2.14ドル安の1バレル106.70ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。4月物は前日比12.4ドル安の1トロイオンス1709.8ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は上値の重い展開。高値警戒感がある上、国内機関投資家からの持合い解消売り、決算対策売りが出たと観測される。また、東京外国為替市場で対ドルでの円安が一服したことも嫌気された。一方、SQを控え、評価損を抱えた売り方の買戻しや、デルタ調整の先物買いも観測され、下値は下値で堅かった。

東証33業種では、繊維製品、小売、ゴム製品、医薬品、電気・ガス、空運、建設などが値上がりした。一方、鉱業、鉄鋼、海運、その他製品、精密機械、証券、商品先物、不動産、その他金融などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはさが美(8201)、2位はエス・エム・エス(2175)、3位はオリジン電気(6513)。一方、値下がり率トップはエルピーダメモリ(6665)、2位は日本橋梁(5912)、3位はアーク(7873)。