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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月27日 11時52分

前場概況(主力株)/27日前場の日経平均は前週末比51.61円高の9698.99円

27日前場の日経平均は前週末比51.61円高の9698.99円、高値は9時1分の9736.11円、安値は9時32分の9678.94円。東証一部の売買代金は6997億円、値上がり銘柄数は993銘柄、値下がり銘柄数は533銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は4日続伸。

24日のNYダウは反落し、前日比1.74ドル安の12982.95ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.51(3.04%)高の17.31だった。原油・ガソリン価格上昇による個人消及び、企業業績への悪影響が懸念材料になった。

NY円相場は大幅反落。前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=81円15~25銭で取引を終えた。一時81円22銭と昨年7月8日以来、約7カ月半ぶりの安値をつけた。円は対ユーロで6日続落し、前日比2円25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=109円15~25銭で取引を終えた。一時109円25銭と、昨年10月31日以来ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の4月物は前日比1.94ドル高の1バレル109.77ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反落。4月物は前日比9.9ドル安の1トロイオンス1776.4ドルで取引を終えた。

堅調な米株、円安を背景に、前場の日経平均は強い動き。メガバンクが軒並み高となり、三菱UFJFG(8306)が、東証1部の時価総額ランキングでNTTドコモ(9437)を上回り、2位になったことが話題になっていた。なお、東京外国為替市場で円相場が対ドルドル、対ユーロで下げ渋ったため、輸出関連株の上値が重くなり、日経平均は9700円オーバーでは売りがやや優勢だった。

東証33業種では、鉄鋼、銀行、電気機器、ゴム製品、証券、商品先物、ガラス・土石、輸送用機器、不動産、その他製品、非鉄金属、化学などが値上がりした。一方、小売、鉱業、電気・ガス、情報・通信、陸運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはインプレスホールディングス(9749)、2位はツカモトコーポレーション(8025)、3位はパルコ(8251)。一方、値下がり率トップはチャイナボーチー(1412)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位は日本橋梁(5912)。