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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月15日 15時19分

相場概況(主力株)/15日の日経平均は前日比208.27円高の9260.34円

15日の日経平均は前日比208.27円高の9260.34円、高値は14時00分の9314.37円、安値は9時1分の9107.68円。東証一部の売買代金は1兆6689億円、値上がり銘柄数は1149銘柄、値下がり銘柄数は390銘柄、変わらずは130銘柄。日経平均は大幅に3日続伸。

14日のNYダウは小幅続伸、前日比4.24ドル高の12878.28ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.50(2.63%)高の19.54だった。「ギリシャ与党第2党の中道右派、新民主主義党のサマラス党首が、追加緊縮策の実行などに関する誓約書を15日に提出するもよう」との報道が好感された。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比90銭円安・ドル高の1ドル=78円40~50銭で取引を終えた。一時78円54銭と昨年11月1日以来ほぼ3カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。円は対ユーロでも3日ぶりに反落し、75銭円安・ユーロ高の102円95銭~103円05銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落。WTI期近の3月物は前日比0.17ドル安の1バレル100.74ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。4月物は前日比7.2ドル安の1トロイオンス1717.7ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅高。前日の日銀による追加の金融緩和を背景にした、対ドル、対ユーロの円安が好感され、主力の輸出関連株が上昇し、指数を押し上げた。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。一時、昨年8月5日以来の9300円台に乗せた。東証1部の売買代金は、SQ除くと昨年8月9日の1兆9763億円以来の高水準に膨らんだ。先物市場では、売り方の損失覚悟の買い戻しが加速した。

東証33業種では全業種が値上がりした。海運、保険、証券、商品先物、輸送用機器、不動産、機械、銀行、電気機器、その他製品、鉄鋼、非鉄金属、その他金融、倉庫・運輸などの値上がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップは宮越ホールディングス(6620)、2位は明治海運(9115)、3位は帝国繊維(3302)。一方、値下がり率トップはエルピーダメモリ(6665)、2位は日本橋梁(5912)、3位はハークスレイ(7561)。