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相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比88.04円高の8466.40円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月17日 13時18分

前場概況(主力株)/17日前場の日経平均は前日比52.37円高の8430.73円

17日前場の日経平均は前日比52.37円高の8430.73円、高値は10時53分の8455.27円、安値は10時29分の8413.22円。東証一部の売買代金は3860億円、値上がり銘柄数は810 銘柄、値下がり銘柄数は611銘柄、変わらずは210銘柄。日経平均は反発。

16日の米国市場はキング牧師誕生日の祝日で、全市場休場だった。16日の欧州株式市場は反発した。S&Pによるユーロ圏9カ国の格下げやギリシャの無秩序なデフォルト懸念に関しての、市場への影響は限定的だった。なお、S&Pは16日、「欧州金融安定基金(EFSF)」の長期格付けを、最上級の「AAA」から、「AAプラス」に1段階引き下げたと発表した。

前場の東京株式市場は、米系投資家の動きが鈍いこともあり、引き続き、閑散・膠着相場だった。しかし、16日の欧州金融市場が落ち着いていたため、買戻しが先行した。中国の11年10~12月期GDPは、前年同期比8.9%増と、市場予想の8.5%を上回った。また、中国の11年12月の工業生産高は前年同月比12.8%増と、市場予想の12.2%を上回り、11月の12.4%からも拡大した。

東証33業種では、建設、金属製品、不動産、海運、機械、ガラス・土石、鉱業、食料品、その他金融、鉄鋼、卸売、電気・ガスなどが値上がりした。一方、情報・通信、パルプ・紙、小売、保険、倉庫・運輸、その他製品の6業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは飛島建設(1805)、2位は日本基礎技術(1914)、3位は大林道路(1896)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位はアルテック(9972)、3位は日本冶金工(5480)。