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相場概況(主力株)/13日の日経平均は前日比114.43円高の8500.02円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月13日 11時45分

前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比88.24円高の8473.83円

13日前場の日経平均は前日比88.24円高の8473.83円、高値は10時39分の8503.63円、安値は9時12分の8458.68円。東証一部の売買代金は6356億円、値上がり銘柄数は1091銘柄、値下がり銘柄数は399銘柄、変わらずは165銘柄。日経平均は大幅反発。

12日のNYダウは反発、前日比21.57ドル高の12471.02ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.58(2.76%)安の20.47だった。イタリアやスペインの国債入札が順調な結果となったことが、買い材料になった。一方、昨年12月の小売売上高が前月比0.1%増と、市場予想ほど伸びなかったことは、上値抑制要因だった。

NY円相場は反発し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し前日比65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円30~40銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落。WTI期近の2月物は前日比1.77ドル安の1バレル99.10ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸、2月物は前日比8.1ドル高の1トロイオンス1647.7ドルで取引を終えた。

1月のSQ値は日経225は8470.71円(当社推計)。SQ絡みの売買代金は1822億円とみられている。米国株が堅調とはいえ、円が対主要通貨で高止まりしているため、日経平均は一時8500円を回復したが、売りに押され上値は重かった。SQ算出後は、週末要因も重なり、模様眺め気分が一段と強まった。週明け16日が、キング牧師誕生日で米国の全市場が休場であることも、様子見ムードを強めていた。

東証33業種では、鉄鋼、輸送用機器、機械、非鉄金属、倉庫・運輸、建設、繊維製品、石油・石炭製品、鉱業、金属製品、サービスなどが値上がりした。一方、水産・農林、電気・ガス、小売、食料品、その他製品、銀行の6業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは宮越ホールディングス(6620)、2位はペガサスミシン製造(6262)、3位は大阪機工(6205)。一方、値下がり率トップは新日本無線(6911)、2位は帝国通信工業(6763)、3位は前澤工業(6489)。