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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月06日 12時09分

前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比87.39円安の8401.32円

6日前場の日経平均は前日比87.39円安の8401.32円、高値は始値の8488.98円、安値は11時24分の8394.73円。東証一部の売買代金は3946億円、値上がり銘柄数は317銘柄、値下がり銘柄数は1154銘柄、変わらずは201銘柄。日経平均は大幅続落。

5日のNYダウは3日ぶりに反落、前日比2.72ドル安の12415.70ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.74(3.33%)安の21.48だった。ADP全米雇用リポートで、昨年12月の非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比32万5000人増加と、増加幅は比較可能なデータが残る2001年以来で最大で、市場予想も大幅に上回った。これが相場を支えた。一方、欧州債務問題が相場の足を引っ張った。

NY円相場は下落し、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=77円05~15銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸、前日比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=98円55~65銭で取引を終えた。一時、1ユーロ=98円46銭と2000年12月以来、約11年ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落、WTI期近の2月物は前日比1.41ドル安の1バレル101.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸、2月物は前日比7.4ドル高の1トロイオンス1620.1ドルで取引を終えた。

米株が堅調ながらも、一時1ユーロ=98円46銭と約11年ぶりの円高・ユーロ安水準を付けたこともあり、前場の東京株式市場は売り優勢の展開。米国雇用統計発表を控えた3連休前の週末でもあり、買い手控え気分が強かった。

東証33業種では、空運、証券、商品先物の2業種が値上がりした。一方、海運、鉄鋼、石油・石炭製品、非鉄金属、機械、ガラス・土石、パルプ・紙、精密機械、卸売、倉庫・運輸、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは、山水電気(6793)、2位はピーエス三菱(1871)、3位の酒井重工業(6358)。一方、値下がり率トップはサクラダ(5917)、2位は東洋シャッター(5936)、3位はガリバーインターナショナル(7599)。