
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月27日 15時15分
相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比38.78円安の8440.56円
27日の日経平均は前日比38.78円安の8440.56円、高値は9時16分の8458.26円、安値は10時40分の8428.53円。東証一部の売買代金は4605億円、値上がり銘柄数は558銘柄、値下がり銘柄数は886銘柄、変わらずは202銘柄。日経平均は反落。
26日の欧米金融市場はクリスマスの振り替え休日で休場。
前場の日経平均は軟調なもみあい。本日は年内受渡最終日で、2011年の損益確定のためのポジション整理の動きが継続した。一方、前日の海外市場が休場でもあり、特に積極的な買い要因が見当たらず、売りが優勢な状況だった。
後場の日経平均も軟調なもみあい。膠着・超閑散相場が続いた。クリスマス休暇明けの欧米市場の動向を見極めたいというムードが強かった。後場の日経平均の値幅は16.61円。日中値幅は29.73円。東証一部の売買代金は2003年4月以来、8年8ヶ月ぶりの低水準だった。
東証33業種では、水産・農林、電気・ガス、建設、パルプ・紙、証券、商品先物、保険、石油・石炭製品、食料品、その他製品の9業種が値上がりした。一方、空運、海運、その他金融、不動産、非鉄金属、精密機械、金属製品、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは日本エム・ディ・エム(7600)、2位は津田駒工業(6217)、3位はトウペ(4614)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はマザーズコア上場投信(1563)、3位はチャイナボーチー(1412)。