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来週の相場見通し/日経平均は、閑散相場が継続する中、底堅く推移 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月22日 15時11分

相場概況(主力株)/22日の日経平均は前日比64.82円安の8395.16円

22日の日経平均は前日比64.82円安の8395.16円、高値は9時31分の8436.59円、安値は14時39分の8383.96円。東証一部の売買代金は7265億円、値上がり銘柄数は537銘柄、値下がり銘柄数は946銘柄、変わらずは171銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

21日のNYダウ小幅続伸、前日比4.16ドル高の12107.74ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.79(7.71%)安の21.43だった。売りが先行した銀行株が午後に持ち直し、石油株が買われたことなどがダウを支えた。一方、オラクルの急落がIT関連株全般に波及した。

NY円相場は反落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=78円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=101円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は上昇。WTI期近の2月物は前日比1.43ドル高の1バレル98.67ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落。2月物は前日比4.0ドル安の1トロイオンス1613.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は軟調なもみあい。日経平均の前場の値幅は29.18円。米株・円相場に方向感がない。日本は3連休前。国内に売り買いともに手掛かり材料がない。欧米系投資家中心に外国人投資家はクリスマス休暇中。国内機関投資家は年末モード。これらが影響した。市場の一部では海外勢によるハイテク株売りが出ていたと観測されていた。

後場の日経平均は下げ幅をやや拡大。3連休前の買い方の手仕舞い売りが加速した。後場の値幅は33.25円。日中値幅は52.63円。東証一部の売買代金は9日連続で1兆円を下回った。膠着相場・超閑散相場は継続した。

東証33業種では、海運、電気・ガス、その他製品、医薬品、陸運、食料品、不動産、パルプ・紙、情報・通信の9業種が値上がりした。一方、機械、鉄鋼、電気機器、非鉄金属、その他金融、建設、ゴム製品、保険、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは三協・立山HLDGS(3432)、2位はランド(8918)、3位はフジテック(6406)。一方、値下がり率トップは昭栄(3003)、2位はオークマ(6103)、3位はハニーズ(2792)。