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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月06日 11時44分

前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比67.20円安の8628.78円

6日前場の日経平均は前日比67.20円安の8628.78円、高値は9時10分の8671.54円、安値は10時57分の8626.78円。東証一部の売買代金は4083億円、値上がり銘柄数は436銘柄、値下がり銘柄数は1038銘柄、変わらずは176銘柄。日経平均は4日ぶりに反落。

5日のNYダウは3日ぶりに反発、前週末比78.41ドル高の12097.83ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.32(1.16%)高の27.84だった。イタリア政府が厳しい追加緊縮策を決定したことや、独仏両首脳によるユーロ圏の財政再建案に関する提案が買い材料になった。しかし、S&Pが、ドイツやフランスなど「トリプルA」の格付けを得ているユーロ圏6カ国の格付けを引き下げる可能性があるとのニュースを受け、伸び悩んだ。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=77円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前週末比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=104円25~35銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の1月物は前週末比0.03ドル高の1バレル100.99ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落。2月物は前週末比16.8ドル安の1トロイオンス1734.5ドルで取引を終えた。

5日のNY市場取引終了後に、S&Pがユーロ圏15カ国の長期格付けを「クレジットウォッチ・ネガティブ」にすると発表した。これを嫌気し前場の日経平均は軟調推移となった。

東証33業種では、精密機械、医薬品、食料品、海運、電気・ガス、水産・農林、陸運の7業種が値上がりした。一方、金属製品、鉄鋼、その他金融、保険、非鉄金属、機械、証券、商品先物、鉱業、ガラス・土石などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはホクシン(7897)、2位はオリンパス(7733)、3位は石原産業(4028)。一方、値下がり率トップはトウペ(4614)、2位は高島(8007)、3位は宮地エンジニアリングG(3431)。