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相場概況(主力株)/25日の日経平均は前日比5.17円安の8160.01円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月25日 11時48分

前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前日比8.13円高の8173.31円

25日前場の日経平均は前日比8.13円高の8173.31円、高値は9時23分の8182.49円、安値は9時4分の8135.79円。東証一部の売買代金は4285億円、値上がり銘柄数は796銘柄、値下がり銘柄数は653銘柄、変わらずは209銘柄。日経平均は5日ぶりに小幅反発。

24日の米国は感謝祭の祝日のため全市場休場だった。24日のロンドン株式相場は9営業日続落した。フランクフルト株式相場も9営業日続落した。メルケル首相がフランス、イタリア首脳との会談で、ユーロ圏の財政統合に向けた動きはECBの役割変更にはつながらないとの見解を示し、共同債の発行についても、改めて反対する立場を示した。これが嫌気された。また、フィッチがポルトガルの信用格付けを投機的等級である「BBプラス」に引き下げたことも、悪材料だった。

前場の日経平均は膠着した。前場の値幅は46.7円。売り買い材料に乏しい週末でもあり、積極的な売買は手控えられた。「株式先物売り+債券先物買い」のアンワインドが観測され、これが指数を支えたとみられる。一方、米国のブラック・フライデーの状況を見極めたいというムードも強かった。

東証33業種では、精密機械、海運、鉄鋼、証券、商品先物、その他製品、電気・ガス、輸送用機器、非鉄金属、不動産などが値上がりした。一方、卸売、倉庫・運輸、ゴム製品、食料品、水産・農林、パルプ・紙、石油・石炭製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはオリンパス(7733)、2位は岩崎電気(6924)、3位はゲンキー(2772)。一方、値下がり率トップは日本フイルコン(5942)、2位は新生銀行(8303)、3位はアーク(7873)。