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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月04日 11時26分

前場概況(主力株)/4日前場の日経平均は2日終値比110.34円高の8750.76円

4日前場の日経平均は2日終値比110.34円高の8750.76円、高値は9時3分の8784.50円、安値は9時29分の8729.76円。東証一部の売買代金は5130億円、値上がり銘柄数は1102銘柄、値下がり銘柄数は345銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は4日ぶりに大幅反発。

3日のNYダウは大幅続伸、前日比208.43ドル高の12044.47ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同2.24(6.84%)安の30.50だった。ECBが政策金利を0.25%引き下げることを決定したことや、ギリシャが国民投票を見送る可能性が報じられたことなどが買い材料になった。

NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=78円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の12月物は前日比1.56ドル高の1バレル94.07ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。12月物は前日比35.5ドル高の1トロイオンス1765.1ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は堅調な展開。NYダウは10月31日~11月1日までの2日間で573.15ドル下げたが、2日~3日の2日間で386.51ドル上げた。これで、多少の買い安心感が出た。しかし、本日は10月の米雇用統計の発表を控える週末ということもあり、積極的な売買は手控えられた。また、仏カンヌで開催されているG20首脳会合の動向や、依然として流動的なギリシャ情勢を見極めたいというムードが強かった。

東証33業種では、機械、ゴム製品、卸売、石油・石炭製品、輸送用機器、保険、非鉄金属、鉱業、情報・通信、不動産、証券、商品先物、その他金融などが値上がりした。一方、電気・ガス、小売、空運の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは日産東京販売HD(8291)、2位は日立ビジネスソリュー(4738)、3位はフオスター電機(6794)。一方、値下がり率トップは淺沼組(1852)、2位はランド(8918)、3位はソニー(6758)。