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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月28日 11時11分

前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比121.81円高の9048.35円

28日前場の日経平均は前日比121.81円高の9048.35円、高値は9時3分の9086.43円、安値は10時27分の9037.45円。東証一部の売買代金は6020億円、値上がり銘柄数は1145銘柄、値下がり銘柄数は379銘柄、変わらずは134銘柄。日経平均は大幅続伸。

27日のNYダウは続伸、前日比339.51ドル高の12208.55ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同4.40(14.74%)安の25.46だった。欧州連合(EU)が債務問題の克服に向けた「包括戦略」で合意したことや、7-9月期の米GDP成長率が年率換算で前期比2.5%と、昨年7-9月期以来の高い伸びとなったこと、などが好感された。

NY円相場は反発。前日比25銭円高・ドル安の1ドル=75円90銭~76円00銭で取引を終えた。一時は75円67銭まで上昇した。円は対ユーロで大幅続落し、前日比1円75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=107円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発。WTI期近の12月物は前日比3.76ドル高の1バレル93.96ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日続伸。12月物は前日比24.2ドル高の1トロイオンス1747.7ドルで取引を終えた。

米株上昇、対ユーロでの円高一服が好感され、前場の日経平均は9000円大台を回復。ただし、対ドルでの円高に歯止めが掛かっていないことや、週末要因もあり、買い一巡後は、上値は重く、膠着感が強まった。

東証33業種では、保険、鉄鋼、情報・通信、証券、商品先物、輸送用機器、機械、鉱業、その他製品、精密機械、海運、銀行、不動産、非鉄金属などが値上がりした。一方、パルプ・紙、空運、電気・ガスの3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはPGMホールディングス(2466)、2位はETFS銅上場投資(1693)、3位はソフトバンク(9984)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はエクセディ(7278)、3位はフタバ産業(7241)。